カルバトールはてんかんの電気的興奮を抑える

人間の身体は神経が張り巡らされていて、電気信号が神経を流れる事によって様々な情報が伝達されています。
目で物を見たりするのも電気信号によって脳に伝わって処理されていて、手を動かすなどの情報は脳から命令を送っています。
意識して脳から命令を送るばかりではなく、心臓の鼓動なども意識はしていないですが脳からの電気信号によって調整されています。
ところが脳の電気信号が何らかの原因で乱れ、興奮する神経が強く働いたり抑制する神経が弱まる事で、神経細胞が過剰な興奮状態となり、痙攣したりしててんかんの症状が現れます。
カルバトールはカルバマゼピンという成分が主な成分である抗てんかん薬として用いられているジェネリック医薬品です。
抗てんかん薬には興奮する神経の作用を抑えるタイプと抑制する神経の働きを強めるタイプの二種類があり、カルバトールの場合は前者の興奮する神経の作用を抑えるタイプとなります。
カルバトールはNaチャネルを遮断する働きがあり、Naイオンが神経細胞の細胞膜を通過して細胞内に入るのを防ぎます。
そうする事によって興奮作用を抑える効果があり、てんかんの症状を抑える事が出来るのです。
カルバトールはカルバマゼピンを主成分としたジェネリック医薬品である事はすでに述べましたが、この先発薬については病院で処方してもらう事が出来ますが、日本ではカルバトールは処方してもらう事が出来ないです。
そのために、カルバトールを服用しようとする場合には個人輸入に頼る必要があります。
カルバトールは先発薬よりも低価格で購入する事が出来、主成分が同じであるために効果も先発薬とほぼ同じです。
少しでもコストを抑えて薬を利用したい場合や、病院で処方してもらうよりも処方箋なしで手に入れられた方が便利であるという場合に、個人輸入の通販サイトを利用して入手すると便利です。