てんかんによる痙攣などの症状を抑えるカルバトール

てんかんは年齢や性別に関係なく発症する可能性がある病気です。
てんかんになると痙攣をおこしたり、一瞬意識を失うなどの症状が現れますが、これらの症状は脳の異常によって起きる事が分かっています。
脳の神経細胞に何らかの原因で激しい電気的興奮が起きる事によって、痙攣などのてんかんの症状が現れます。
発作の症状はどの部分で激しい電気的興奮状態となるのかによっても異なるために、痙攣などの症状の現れ方は一人一人で異なりますが、患者によって起きる発作は大体決まっています。
カルバトールはそんなてんかんの治療薬であり、カルバマゼピンを主成分としているジェネリック医薬品です。
カルバマゼピンは脳の神経細胞のNaチャネルを阻害する作用があり、Naイオンによる脳の電気的興奮を抑える働きがあるために、抗てんかん薬の成分として用いられています。
カルバマゼピンを主成分としている先発薬は厚生労働省によって承認されていますが、カルバトールは承認されていないために購入しようとするとネット通販による個人輸入での購入をする必要があります。
日本で承認されていないとは言っても、ジェネリック医薬品であり主成分は先発薬と同じなので同じてんかんの治療目的で使えますし、購入費用も安く抑える事が出来るというメリットがあります。
薬の代金は積み重なるとかなりの額になりますので、一回当たりでの費用はそこまでの差が無くても、使い続けているとかなり金額に大きな差が出てきます。
ただ、個人輸入でカルバトールを購入する場合は、薬について十分な知識を得た上で購入するようにした方が良いです。
薬である以上は副作用があり、用法や用量を守って服用しなければならないです。